参院選(7月21日投開票)を受けた第199臨時国会が1日召集され、当選を果たした与野党の新人議員らが初登院した。
いずれもれいわ新選組の比例代表選出で、重度障害を持つ木村英子氏、難病ALS(筋萎縮性側索硬化症)患者の舩後靖彦氏は車いすで初登院。木村氏は記者団に「多くの障害者の人たちが重度訪問介護を使って就労できるように頑張っていきたい」と抱負を述べ、舩後氏も介助者を通じて「皆さんのご期待に応えられるようにしたい」と語った。
自民党の河井案里氏=広島選挙区=は同党所属のベテランに競り勝って初当選。記者団に「改めて身が引き締まる思いだ」と意気込みを語り、「地方のことはこれまで勉強してきたので、国の目線で地方の課題に取り組み、国会議員にしかできない国防安全保障などの勉強をさせていただきたい」と述べた。
また、NHKから国民を守る党の立花孝志党首=比例代表=は「NHKをぶっ壊す」と声を張り上げた。ただ、あいさつしてくる他党議員の顔と名前が分からないとも明かし、「ものすごく失礼なことで、ちょっと怖い。できるだけあいさつしなくていいように隅っこにいる」と語った。
新人議員が初登院 重度身体障害の2氏も
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