2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会は6日、大会の公式応援ビート「2020beat」で大会を盛り上げるプロジェクト「Tokyo2020”Make The Beat!”」を発表した。応援ビートを奏でた動画を世界中から募集し、競技会場などで活用する。
「2020beat」は応援コールとして知られる〝ニッポン、チャチャチャ〟のいわば五輪・パラリンピック版。30以上の競技や能などの日本文化、自然の音などをもとに、人工知能(AI)で作成された。組織委によると、共通のリズムを大会の機運醸成や期間中の盛り上げツールとして活用する取り組みは大会史上初めてという。
動画は今秋から募集を開始。拍手や楽器などで自由に応援ビートを表現した動画にハッシュタグ(検索目印)「#2020beat」を付けてSNS(会員制交流サイト)に投稿してもらう。これらをつなぎ合わせ、大会時に競技会場やライブサイトのスクリーンで上映する。
6日は明治大学(東京都千代田区)でプロジェクトの発表会を開催し、「2020beat」を初披露した。同大応援団バトン・チアリーディング部のOBで「ミス・ジャパン」東京代表の土屋炎伽(ほのか)さんは「誰でもできる簡単なリズムだし、一回見れば覚えられるので、全員で気持ちを1つにできる」と話した。
「2020beat」公式応援ビートで大会盛上げ 東京五輪組織委
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