新型車開発の聖地、とされるドイツ・ニュルブルクリンク北コース(1周約21kmの山岳サーキット)。そこでロードカーとして過去最速タイムを記録したのがこの、ランボルギーニ『ウラカン ペルフォルマンテ』。
どこが優れていて何故に速いのか、一般ユーザーにそれがどれほどの恩恵になるのだろうか?もちろん、ウラカンのようなスーパースポーツカーにとって、速いと言う事はとても重要な要素だ。が、“ニュルのように”(筆者は2012年から24時間レースに参加)激しいアップダウンや低速から超高速のコーナリングに、路面の凹凸やうねり、捻れた道路を速く走れるということは、純粋にサーキットを速く走る事とは別の、ロードカーとして重要な、乗り味の良さも含むオールマイティな性能も要求される。
と、まあ判ったような判らないようなコメントだが、要はこのスーパーなクラスにも関わらず、操縦する事に癖がなく、640hpの大パワー、600Nmの大トルクにも関わらずそれを扱いやすく引き出せるシャーシ、ハンドリング性能、駆動力配分、ステアリング、トランスミッション、それらをまとめて操作系が操作した事を自然にクルマに伝え、クルマもそのように自然に応答するからだ、ということが理解できた。
ドライバー:桂伸一
試乗記全文はこちらから
https://response.jp/article/2017/09/05/299397.html
【ランボルギーニ ウラカン ペルフォマンテ 試乗】サーキット走行に心得があればわかる、呆れるほどの深化
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