2019年シーズンよりFIM世界ロードレース選手権シリーズ「Moto2」クラスに独占的サプライヤーとしてエンジンを供給することが決定しているトライアンフ。その開発テスト車に試乗する機会を得たのでレポートしたい。
トライアンフは昨年6月に、MotoGPの商業権を保有するドルナとの契約により、新開発したエンジンを2019年から3年に渡り「Moto2」に供給することを発表、着々と準備を進めてきた。 エンジンは新型ストリートトリプルRSが搭載する3気筒765ccがベースで、これにレース専用チューンが施されたものだ。
改造箇所はピストンやシリンダー、動弁系とギヤボックス、クラッチ、潤滑系など多岐にわたるもので、ECUもマニエッティ・マレリ社との共同開発によるレース専用タイプに変更されるなど大幅な強化・改良が施されている。スペック的にも最高出力133ps、最大トルク80Nmを実現するなど、ベースエンジンのストリートトリプルRS(123ps/11,700rpm、77Nm/10,800rpm)に比べると、パワーとトルクの大幅な向上が図られている。
試乗記全文はこちら
https://response.jp/article/2018/03/12/307120.html
Moto2プロトタイプに最速試乗!「分厚くも鋭い刃物のよう」…佐川健太郎
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