今世界的に需要が伸びているのが600~800ccクラスのネイキッドモデルと言う。サイズやパワー的にビギナーでも扱いやすく、ベテランでも操る楽しさを実感できるクラスというのが理由だそうだ。
今回そのセグメントに切り込んだのが、KTM初となる並列2気筒を搭載した『790DUKE』である。
エンジンは完全新設計の「LC8c」と呼ばれるユニットで、小文字のCはコンパクトの意味。従来の690DUKEに搭載される単気筒「LC4」よりパワフルで、アドベンチャー系などに使われるVツイン「LC8」より小さく軽量に作れるメリットを生かしたという。フレームも今回初の鋼管ダイヤモンドタイプが採用され、エンジンを剛性メンバーとして利用することで169kgというクラス最軽量レベルのスリム化を実現している。
もうひとつ見逃せないので電子制御の充実ぶり。4段階(スポーツ、ストリート、レイン、トラック)のライドモードにコーナリングABSとトラコン、エンブレを調整するMSR、アップ&ダウンシフター、そしてTFTフルカラーディスプレイなど、上級クラスに匹敵する最先端装備が与えられているのが特徴だ。
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https://response.jp/article/2018/03/22/307536.html
【KTM 790DUKE 試乗】「外科用メス」のような走り、その神髄は扱いやすさ
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