オーストリアのモーターサイクルメーカー、KTMの小排気量オンロードモデルである、スモールDUKEシリーズに試乗する機会を得た。同シリーズには125/250/390の各バリエーションがあり、それぞれ異なる排気量の水冷単気筒エンジンを共通の車体に搭載しているのが特徴である。
そのため、ぱっと見は皆同じように見える。しかしながら、スペックで比較すると125、250、390はそれぞれ最高出力が15ps、30ps、44psと大きく異なる一方で、車重に関しては137kg、147kg、149kgとあまり変わらない。これが意味するのは走りのフィーリングの違いだ。
馬力当たりの重量が軽くなるほどパワーウエイトレシオに優れることになり、当然加速性能などは高くなる。だが、重くなるほど慣性力も強く作用するため、いくらパワーウエイトレシオに優れていてもブレーキングで止まりにくくなったり、旋回性能では劣ったりする部分も出てくるなど、いろいろな条件が絡んでくる。走行性能には実際にはタイヤやサスペンションの性能も大きく作用するので、簡単に結論を出せないのが難しいところだ。こうしたことを踏まえて、各モデルの特徴を解説したい。
試乗記本文はレスポンスにて
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【KTM スモールDUKE 試乗】選べる125/250/390、走りの違いとオススメは!?
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