2017年にリニューアルされた新型ソフテイルシリーズの最新版『FXDR114』はアグレッシブで現代的なスタイルを持ったスポーツクルーザーである。
エンジンは新型ツーリングファミリーにも搭載されているハーレーの最新パワーユニット「ミルウォーキーエイト114ci(1868cc)」を採用。伝統の空冷45度Vツインではあるが、その中身は4バルブ&ツインプラグ化、デュアルバランサーを装備するなど近代化されパワーも大幅アップ。車体もフレーム剛性を30%以上高めつつ軽量化されている。
さらに倒立フォークとダブルディスクブレーキ、新設計のシングルリヤショックを備えるなど足回りも充実。ディメンションも刷新されるなど、「ハーレー随一のスポーツ性能が与えられたモデル」と呼ぶに相応しい仕上がりとなっている。ドラッグレーサーを彷彿させる斬新なスタイリングにも新時代のハーレーの意気込みを感じさせる。
ドラッグレースとは、言わば直線番長を決める一騎打ちの勝負。シングルシートにセパハンと突き出したエアクリーナー、筋肉マッチョなデザインなど、そのシンプルな分かりやすさがFXDRの魅力である。個性派が揃う新型ソフテイルシリーズの中でも、とりわけ硬派なストロングスタイルと言えるだろう。
◆試乗レポート全文はレスポンスで
https://response.jp/article/2018/12/16/317234.html
【ハーレー FXDR114 試乗】細かいことを言う“甘ちゃん”にはおすすめできない
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