【人生を変えた“推し言葉”】
4月。
出会いと別れが交差する季節。
憧れの志望校に合格し、春から新しい場所へ進む人。
悔しさを抱えたまま、もう1年戦うと決めた人。
第一志望ではない道を、それでも選んで進む人。
それぞれの「スタートライン」がある。
そんな中、ある投稿が流れてきた。
「理二、0.17点差で不合格でした。
理一の最低点は超えてました。
なんでこんな年に生まれたんでしょうか。」
胸が締め付けられるような言葉だった。
たった0.17点。
されど、0.17点。
この世界は、ときに残酷なくらいシンプルに「結果」を突きつけてくる。
でも、ここで思い出してほしい。
事実は一つ、解釈は無数。
「0.17点足りなかった」という事実は変わらない。
でも、それをどう意味づけるかは、自分で決められる。
・運が悪かったで終わるのか
・まだ伸びしろがあると捉えるのか
・この悔しさを燃料に変えるのか
その“解釈”が、その先の人生を分ける。
そしてこれは、不合格だった人だけの話じゃない。
合格した人でも、
「ここがゴールだ」と思った瞬間に、成長は止まる。
いわゆる“東大までの人”。
燃え尽きてしまう人も、確かにいる。
だからこそ大事なのは、
どんな結果であっても、それをどう使うか。
人生は予測不能だ。
うまくいくこともあれば、理不尽なことも起こる。
でも、そのすべてを
「次の挑戦の材料」にできる人だけが、前に進み続ける。
この春、どんな結果だったとしてもいい。
その出来事を、自分の人生の「転機」にできるかどうか。
それは、これからの自分次第だ。
誰かが決めた正解を選ぶのではない。
自分の選んだ道を、正解に変えてくれ。
宇佐見天彗
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【パスラジオ #26】「【人生を変えた推し言葉】事実は一つ、解釈は無数。」2026.04.03
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