人の生活圏へのクマの出没が相次ぐ中、警察官がライフル銃でクマを駆除する運用が、13日から始まりました。
この動画の記事を読む>
https://news.ntv.co.jp/category/society/b08d56f0bb4a4741afa53eebec88dd5c
■居座るクマを緊急銃猟で駆除 新潟
13日も各地で、クマが出没しました。
新潟・五泉市の民家の柿の木にいたのは、体長60センチほどのクマ。
クマを目撃した人
「じっとしていた。柿を食いながらじゃなくて、動かないで休んでいた。ずっと撃たれるまで。最初にドーンと、その後に2発、その後また2発。8発ぐらい撃った」
クマは居座り続けたため、緊急銃猟で駆除されたということです。
この日は、山形県長井市でも緊急銃猟が実施されました。クマがいたのは、こちらも柿の木の上。クマは体長75センチほどの子グマだったということです。
■警察官によるライフル銃でのクマ駆除、きょうから開始
市街地での猟銃の発砲を、自治体の判断で可能にする「緊急銃猟」。環境省などによると、今年9月の制度開始以降、23件実施されています。
各地で対応に追われる中、秋田県と岩手県では緊急銃猟ではない新たな対策が、13日から始まりました。
秋田県警本部では…。
「ただいまから熊駆除対応プロジェクトチーム出動式を行います」
秋田県警察本部 小林稔本部長
「警察官がライフル銃を使用しクマを駆除する体制を構築するため熊駆除対応プロジェクトチームを発足させ対応していく」
前例のないクマ駆除任務に、警察官があたります。
■熊駆除対応プロジェクトチームとは?
13日から可能になったのは、警察官によるライフル銃でのクマ駆除。ハンターが間に合わない時などに対応するといいます。
警察庁によると、クマ駆除にあたるのは4人編成のチーム。
本来はテロ対策などを任務とする銃器対策部隊の機動隊員2人がライフルを所持し、そこに指揮官と市町村との調整役がつく形です。こうしたチームが秋田と岩手に、2チームずつ設置されるといいます。
駆除には、「クマ撃ち用の弾」を準備。一般的に「クマ撃ち用の弾」は、周辺への二次被害を防ぐために貫通しにくく、殺傷力が高いということです。
「ハンター不足」と「クマの出没急増」が同時に訪れているいま。被害収束の光明となるのでしょうか。
■在日アメリカ大使館も注意を呼びかけ
13日は、環境省でも動きがありました。
北海道と東北6県、新潟県の知事からなる「北海道東北地方知事会」が、環境省にクマ対策の緊急の要望書を提出。要望書を受け取った堀上局長は、「予算をつけて対応・支援できるよう頑張っていく」と述べました。
総力戦となったクマによる“非常事態”。
在日アメリカ大使館も、注意を呼びかけています。
記者
「日本に滞在するアメリカ人に対してクマへの注意を呼びかけています。投稿には『北日本』『札幌』と書かれています」
単独行動を避けて周囲を警戒し、クマを目撃したら自治体に報告するよう促しています。
(2025年11月13日放送「news every.」より)
◇メンバーシップ「日テレNEWSクラブ」始まりました
月額290円で所属歴に応じ色が変化しステータスアップしていくバッジ特典や、ライブ配信のチャットで使えるスタンプなどの基本機能が特典となります!!
https://www.youtube.com/channel/UCuTAXTexrhetbOe3zgskJBQ/join
◇日本テレビ報道局のSNS
X https://twitter.com/news24ntv
TikTok https://www.tiktok.com/@ntv.news
Facebook https://www.facebook.com/ntvnews24
Instagram https://www.instagram.com/ntv_news24/?hl=ja
◇【最新ニュース配信中】日テレNEWS
https://news.ntv.co.jp/
#クマ #ライフル銃 #緊急銃猟 #日テレ #newsevery #ニュース
【クマ】きょうから運用開始 警察官がライフル銃で駆除 対応するプロジェクトチームとは?
カテゴリ一覧
スポーツ
ニュース
音楽
ラーニング
趣味
グルメ
ガールズ
ゲーム
ギャンブル・宝くじ
エンタメ
アニメ・漫画
どうぶつ