30日は「食品ロス削減の日」です。日本の年間の食品ロスは460万トン以上だということで今、スーパーやコンビニなどさまざまなところで食品ロス削減の動きが広がっています。
この動画の記事を読む>
https://news.ntv.co.jp/category/economy/0d5f19d37c6e4d6e89bcff3280d0fd7b
■「ちょっと食べて残されるのはすごく寂しい」
地元野菜を使用した料理で人気の都内の中華料理店を訪ねました。
店に掲示されていたのは、まだ食べられるのに捨てられている「食品ロス」を減らす取り組みについてです。東京都が1000店舗を超える飲食店と連携し、「食品ロス削減の日」である30日にあわせて始めました。
――東京都から何が届いた?
中華料理店 店主
「こちらのお持ち帰りの容器になります。油も水気もしっかりとめられるので、水気のあるものでも染みてこない」
取り組みの一環で、頼んだ料理を専用の容器に入れ、持ち帰ることができます。
東京都では、年間およそ35万トンの食品が廃棄されています。この3分の1以上を外食産業が占めていて、多くが食べ残しだといいます。
中華料理店 店主
「ちょっと食べて残されるのはすごく寂しい。お持ち帰りしていただいて、家でも食べてもらうことを少しでも積極的に取り組めれば」
■まだ食べられる商品“8割引き”で販売も
国内で見ると食品ロスの総量は、年間およそ464万トン。経済損失は4兆円にものぼるといいます。
“もったいない”を減らすべく、企業でも取り組みが広がっています。大手スーパー「ライフ」を訪ねました。
――今何をしている?
「販売期限(切れ)のものを回収している」
従業員が回収し、向かったのは、店内出入り口にある冷蔵庫。まだ食べられるものの、店が設定した販売期間を過ぎた商品を当日に限りおよそ8割引きで、この専用の冷蔵庫で販売しています。
「専用の冷蔵庫」で保管された商品は、専用のサイトに登録されます。そのサイトから、商品を選んで事前に支払い、店舗で二次元コードを読み取ることで商品を受け取れます。
■コンビニ大手 消費期限の延長を実現
そして、コンビニ大手の「ファミリーマート」の工場で見せてくれたのは、コメがおにぎりなどの商品になるまでの過程。この場所に、“食品ロス削減”の秘密があるといいます。
ファミリーマート製造基盤整備部 マネジャー
「消費期限が延びるプラスおいしさが持続する」
今年からコメの炊き方を工夫することで消費期限を2時間延ばすことに成功。工夫を重ね、70品目ほどの商品で消費期限の延長を実現できたといいます。
さらに、去年から始めたのが、消費者の心情に訴えかけるような「涙目シール」。商品の購入率があがったことをうけ、新たな取り組みが――
ファミリーマート・サステナビリティ推進部 部長
「イラストのバリエーションを少し増やしまして、無償で自由に使えるように公開」
新しく肉やケーキなどをイラスト化し、ほかの企業でも使えるようにフリー素材化しました。
ファミリーマート・サステナビリティ推進部 部長
「社会全体の食品ロスを減らしていくというところに、関心をもって進めていく必要があると思う」
(2025年10月31日放送)
◇メンバーシップ「日テレNEWSクラブ」始まりました
月額290円で所属歴に応じ色が変化しステータスアップしていくバッジ特典や、ライブ配信のチャットで使えるスタンプなどの基本機能が特典となります!!
https://www.youtube.com/channel/UCuTAXTexrhetbOe3zgskJBQ/join
◇日本テレビ報道局のSNS
X https://twitter.com/news24ntv
TikTok https://www.tiktok.com/@ntv.news
Facebook https://www.facebook.com/ntvnews24
Instagram https://www.instagram.com/ntv_news24/?hl=ja
◇【最新ニュース配信中】日テレNEWS
https://news.ntv.co.jp/
#食品ロス #消費期限 #食品ロス削減の日 #日テレ #ニュース
【食品ロス削減】まだ食べられる商品“8割引き” 消費期限の延長実現も
カテゴリ一覧
スポーツ
ニュース
音楽
ラーニング
趣味
グルメ
ガールズ
ゲーム
ギャンブル・宝くじ
エンタメ
アニメ・漫画
どうぶつ