植物愛好家が偶然見つけた植物が、世紀の発見だったことがわかりました。
2024年3月1日、神戸大学大学院理学研究科の末次健司教授、福岡県の中村康則氏、京都大学大学院理学研究科の中野隆文准教授、鹿児島大学総合研究博物館の田金秀一郎准教授からなる研究グループが新しい植物を発見したと発表しました。
発見されたのは、ムジナノショクダイという、タヌキノショクダイ科の植物です。2022年6月に、福岡県の植物愛好家である中村氏が鹿児島県の大隅半島でこの植物を見つけ、神戸大学などからなる研究グループの調査で新しい植物だとわかりました。
ムジナノショクダイは、これまでに見つかっていたタヌキノショクダイ科の植物と根や花などの特徴が全く異なるため、「種」のひとつ上の「属」の階級でも新しい“新種新属”の植物だと認められました。日本で新属新種が見つかるのは1930年以来、94年ぶりです。
タヌキノショクダイ科の植物は光合成をせずに土の中の菌類から栄養を奪って生活する特徴があるといいます。そのため普段は地中に隠れていますが、開花するわずかな期間のみ地表面で確認することができ、タヌキノショクダイ科の花は海外では「fairy lantern (= 妖精のランプ) 」と呼ばれるそうです。タヌキノショクダイは「狸が燭台 (=ロウソク立て) として利用した」と見立てられて名づけられたといいます。”植物界で最も不思議な植物”と言われるタヌキノショクダイですが、ムジナノショクダイは似て非なる種であることが判明しました。ムジナノショクダイは地中に植物体のほとんどが埋まっており、地下を棲み処とするムジナ (=アナグマ) から名付けられたそうです。
📌チャンネル登録はこちら
https://www.youtube.com/channel/UCuTAXTexrhetbOe3zgskJBQ?sub_confirmation=1
◇日本テレビ報道局のSNS
X https://x.com/news24ntv
TikTok https://www.tiktok.com/@ntv.news
Facebook https://www.facebook.com/ntvnews24
Instagram https://www.instagram.com/ntv_news24/
◇【最新ニュースLIVE配信中】日テレNEWS NNN HP
https://news.ntv.co.jp
#新発見 #新種 #属 #ムジナノショクダイ #日テレ#妖精 #ランプ #神戸大学 #タヌキノショクダイ#relictithismiakimotsukiensis #末次健司 #中野隆文准 #中村康則 #田金秀一郎 #光合成 #ストレイトニュース #ニュース #journal #ニュース #research #plants #ムジナ#生態 #調査 #鹿児島 #discovery #植物 #地下 #花 #希少 #絶滅危惧種 #アナグマ #研究 #発見 #news
【“想像を超えた”】約1世紀ぶりの“新属新種”発見 最も不思議な植物・光合成しない「ムジナノショクダイ」 #shorts
カテゴリ一覧
スポーツ
ニュース
音楽
ラーニング
趣味
グルメ
ガールズ
ゲーム
ギャンブル・宝くじ
エンタメ
アニメ・漫画
どうぶつ