1964年にゴードンB. イングラムによって設計された軍用短機関銃。
AAI(アキアゴ・アームズ・インダストリーズ)社で誕生したこの銃は、そのうちSionics社で試作開発が行われ、1970年になってミリタリー・アーマーメント・コーポレーション(Military Armament Company:MAC)から製造・販売された。
公式には「M10」が製品名であったが、一般的には「MAC10(マックテン)」或いは設計者の名をとって「イングラムMAC10」と呼ばれた。
その後、会社の倒産などで発売元を転々と変える運命となり、現在はM11と共にマスターピースアームズ(MasterPiece Arms)社やバルカンアーマメント(Vulcan Armament)社で生産されている。
作動はオープンボルト方式の単純なブローバック。ブロック形状のL型ボルトが角型断面の機関部に組み込まれており、ほとんどの部品がスチール板をプレス加工して成型されている。
このため非常に生産性に優れ、構造も単純なために堅牢である。また、フルオートでの連射サイクルが非常に速く、32連マガジンが1.5秒で空になるほど。
サプレッサーを装着することを前提としているため、最初から銃口にネジが切られている。
サプレッサーは、銃声を抑えるためだけでなく、添え手で保持して、フォアエンドがわりの役目も果たす。
開発された当時、西側にはこのクラスの小型SMGはほとんどなく、アメリカ、イスラエルなどの特殊部隊でも少数ながら採用されていた。
構造も頑丈で、1970年代にアメリカ海軍特殊部隊SEALに納入された製品が、1991年の湾岸戦争で使用された例もあったという。
なお、.45ACPモデルのマガジンはM3グリースガンと互換性がある。また、イギリスのS.F.Firearmsが生産していたモデルのマガジンはウージーと互換性がある。
ツイッター https://twitter.com/NakanohitoGamin
Twitch http://www.twitch.tv/nhg_b
Facebook https://www.facebook.com/pages/Nakano...
Google+ https://plus.google.com/u/0..
誰でもわかる! MAC10のメカニズム!! 実銃解説 World of Guns: Gun Disassembly
カテゴリ一覧
スポーツ
ニュース
音楽
ラーニング
趣味
グルメ
ガールズ
ゲーム
ギャンブル・宝くじ
エンタメ
アニメ・漫画
どうぶつ