ブラックなユーモアが満載! 奇才監督が贈るパペットアニメ映画『ファンタスティック Mr.FOX』予告編
[見どころ]
『ザ・ロイヤル・テネンバウムズ』『ダージリン急行』の奇才ウェス・アンダーソン監督が、「チョコレート工場の秘密」のロアルド・ダール原作の「すばらしき父さん狐」を映画化。CGや3D全盛の今、あえてパペットを使用したストップモーション技法にこだわり、1秒24コマ撮りで2年間をかけて総カット数125,280の長編を作り上げた。一家の主として、父親としてファンタスティックに生きたい主人公のMr.FOXの声をジョージ・クルーニー、しっかり者の妻をメリル・ストリープが務めるほか、父に認めてもらいたい息子役のジェイソン・シュワルツマンをはじめ、ビル・マーレイ、オーウェン・ウィルソン、ウィレム・デフォーといったアンダーソン作品でお馴染みの個性派が勢ぞろい。こだわり抜いた映像と、ブラックなユーモアに彩られた家族愛と仲間の団結の物語は、子どもから大人まで楽しめる。
[ストーリー]
野生のキツネ、Mr.FOX(ジョージ・クルーニー)は農家からニワトリやアヒルを失敬する盗みのプロだったが、恋人から妊娠を告げられ、足を洗うことを決意する。2年(12キツネ年)後、Mr.FOXは新聞紙記者となり、Mrs.FOX(メリル・ストリープ)と12(キツネ)歳の息子・アッシュ(ジェイソン・シュワルツマン)と3人で暮していた。42(キツネ)歳になった彼は貧乏な穴ぐら生活をやめ、もっといい暮らしをするべく、丘の上に立つ大木の家を購入する。だが、アナグマ弁護士のバジャー(ビル・マーレイ)は大反対。丘の向かいには最も意地悪く、薄汚く、醜い3人の農場主、ボギス、バンズ、ビーン(マイケル・ガンボン)が住み、彼らの家から丸見えの大木一帯は危険地域と見なされていたのだ。引っ越しを強行したMr.FOXはこれを機に、人間相手の泥棒稼業を復活させる。
[スタッフ・キャスト]
[原作]ロアルド・ダール
[製作]アリソン・アバト、スコット・ルーディン、ジェレミー・ドーソン
[監督・脚色・製作]ウェス・アンダーソン
[脚本]ノア・バームバック
[アニメーション監督]マーク・グスタフソン
[声の出演]ジョージ・クルーニー、メリル・ストリープ、ジェイソン・シュワルツマン、ビル・マーレイ、ウィレム・デフォー、オーウェン・ウィルソン
[原題]FANTASTIC MR.FOX
[DATA]2009年/アメリカ、イギリス/ショウゲート/87分
2011年3月19日公開
#ウェスアンダーソン#MrFOX#ファンタスティックミスターフォックス
映画『ファンタスティック Mr.FOX』予告編
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