懐かしい味、愛おしい人。受刑者たちが熱く語り合うメシ自慢バトル!/映画『極道めし』
[見どころ]
刑務所内の受刑者たちが、おせち料理の一品を賭けて、忘れられない思い出の料理について語り合う姿を描いた、笑いあり涙ありのヒューマンドラマ。原作は、土山しげるの同名マンガ。監督は『ブタがいた教室』の前田哲監督。主役の「新入り」を演じるのは、『津軽百年食堂』などに出演している若手の永岡佑。受刑者仲間役として、勝村政信、麿赤兒らベテラン勢が脇を固めている。エンディング曲は坂本九の名曲「上を向いて歩こう」で、ウルフルズのトータス松本が歌っている。
[ストーリー]
とある刑務所の204房に、傷害罪で懲役3年のチンピラ栗原健太、通称「新入り」(永岡佑)が入ってきた。刑務所メシが初めての新入りは、地味な献立にがっかりして残してしまう。すると、204房で暮らす他の4人が残りを平らげてしまうのだった。受刑者にとって、日に3度のメシは、生きる糧であり、ささやかな幸せなのだ。そんな彼らが待ちに待っているのが、年に一度のおせち料理。204房では、年末が近づくと、各々が今まで生きてきたなかで一番うまい、と思った食べ物について自慢しあうバトルを繰り広げるのが恒例になっていた。今年のおせち争奪戦バトルのトップバッターは、元ホストの相田(落合モトキ)。相田は、田舎の母がつくってくれた「黄金めし」について語り始める。
[スタッフ・キャスト]
[監督]前田哲
[脚本]羽原大介、前田哲
[原作]土山しげる
[出演]永岡佑、勝村政信、落合モトキ、ぎたろー、麿赤兒、木村文乃、田畑智子、田中要次、木下ほうか、でんでん、木野花、内田慈
[DATA]2011年/日本/ショウゲート/108分
受刑者たちが熱く語り合うメシ自慢バトル!映画『極道めし』予告編
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