チェルノブイリ事故のその後を記録。被爆被害の真実に迫る衝撃のドキュメンタリー映画『チェルノブイリ・ハート』
[見どころ]
1986年4月26日、旧ソビエト連邦(現ウクライナ)で起こったチェルノブイリ原子力発電所の爆発事故。放射性下降物が周辺地域を汚染し、現在も原発から半径30キロ以内の居住が禁止されている。さらに、周辺には「ホット・ゾーン」と呼ばれる局所的な高濃度汚染地域が点在していて、そこでは農業や畜産が禁止されている。本作は、事故から16年後の2002年、マリアン・デレオ監督が事故の周辺地域や病院、乳児院などを訪れて、被爆被害の実態を記録した渾身のドキュメンタリー作品だ。タイトルは、汚染地域で生まれた赤ちゃんの85%がなんらかの障害を抱えていて、特に心臓に重度の奇形が目立ち、それを「チェルノブイリ・ハート」と呼ぶことに由来する。2003年アカデミー賞短編ドキュメンタリー賞受賞作品。2011年に日本で初公開される運びとなり、監督から日本へのメッセージ映像が追加されている。
[スタッフ・キャスト]
[監督・プロデューサー]マリアン・デレオ
[編集]ジョン・クストディオ
[原題]CHERNOBYL HEART
[DATA]2003年/アメリカ/ゴー・シネマ/61分/PG12
2011年8月13日より公開
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チェルノブイリ事故はまだ終わっていない!ドキュメンタリー映画『チェルノブイリ・ハート』予告編
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