孤独な人間を観察することが趣味の“孤独ウォッチャー女”。今、まさに孤独死を迎えようとしている“頑固一徹な爺さん” 孤独だった爺さんは、ある日、信仰によって“救い”を見いだし、生きる希望をもった。しかし――
超高齢化社会という重たい背景を吹き飛ばすような、破壊力満点のブラックコメディ。 団塊の世代が続々と高齢化をむかえ、日本はどの国も経験したことのない高齢化社会を迎える。「無縁社会」が話題となり、「孤独死」という言葉が現実となって私たちの前に立ちはだかる。しかし、孤独は何も高齢者たちだけの問題ではない。 本作はそんな孤独を抱えたひとりの女と爺さんが織りなすブラックコメディだ。
他人の孤独をウォッチングして心の平穏を保つ女には、オーディションにより大抜擢された瀧内公美。 まだまだ無名だが、とことん屈折した難しいヒロインの役に果敢に挑戦している。 孤独死寸前で救いをたぐり寄せた爺さん役には、名バイプレイヤーの笹野高史。時代劇、現代劇、SF、アニメ、ファンタジーなど 数々の老人役を演じた笹野が「一瞬、躊躇した」というほどの壮絶な体験をする爺さんを嬉々として演じている。脚本・監督を手掛けているのは、2004年に『ガチャポン』で監督デビュー。『地球でたったふたり』(07)は、多くの海外映画祭で上映され高い評価を得ている内田英治。 他に、韓国若手女優のキム・コッピをはじめ、矢部太郎、酒井若菜、木下ほうか(本作のプロデューサーとしても参加)、松田賢二、 板尾創路らが出演している。
#瀧内公美#笹野高史#グレイトフルデッド
瀧内公美×笹野高史!映画『グレイトフルデッド』予告編
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