マッツ・ミケルセン インタビュー/映画『悪党に粛清を』
『007/カジノ・ロワイヤル』やカンヌ国際映画祭主演男優賞に輝いた『偽りなき者』などで活躍し、日本でも放送中のテレビシリーズ『ハンニバル』のレクター役で人気を不動のものにした“北欧の至宝”マッツ・ミケルセン。
最新主演作の『悪党に粛清を』は母国のデンマーク映画ながら、アメリカが舞台のウエスタン・ノワールという異色作だ。兄と2人でアメリカへ渡った元兵士が、数年を経てようやく合流したばかりの妻子を無惨に殺され、復讐に立ち上がる。本作を引っさげて初来日したミケルセンに話を聞いた。
──西部劇の主人公を演じてみて、いかがでしたか?
マッツ・ミケルセン:こんな機会が訪れるとは思ってもいなかった。アメリカでは(こういう役は)アメリカ英語を話すものだけど、僕の英語はそうじゃないからね。だから、アメリカが舞台の西部劇で主役をつとめるいいチャンスだったよ。役としても興味深い人物だった。結果的に彼はヒーローになるけれど、彼自身にそんなつもりはなかった。普通の男が、ヒーローにならざるを得ない状況に追い込まれる。古典的な英雄ではない点を楽しんで演じた。
(つづきはこちら)
https://www.moviecollection.jp/interview/26087/
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映画『悪党に粛清を』マッツ・ミケルセン インタビュー
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