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皆が殺し合う戦場で、僕は命を助けたい―今明かされる、デズモンド・ドスの知られざる真実---監督 メル・ギブソン + 主演 アンドリュー・ガーフィールド映画『ハクソー・リッジ』。
監督はメル・ギブソン。『ブレイブハート』でアカデミー賞《作品賞》《監督賞》など5部門に輝き、『アポカリプト』以来10年振りとなる本作で完全復活を果たした圧巻の映像は、まるで戦場にいるかのような臨場感で観客を圧倒する。主人公デズモンド・ドスを演じるのは、『アメイジング・スパイダーマン』シリーズやスコセッシ監督作『沈黙‐サイレンス‐』で演技を進化させ、本作でアカデミー賞《主演男優賞》に初ノミネートされたアンドリュー・ガーフィールド。
今回、『ハクソー・リッジ』の主演俳優アンドリュー・ガーフィールドら、3人のキャストがメル・ギブソンを語った動画インタビューが到着。
メル・ギブソンが、「ドスを演じられる唯一の俳優」というアンドリューは、「(メルは)“映画作りは楽しくない”と言いつつ、絶対に楽しんでいると思う」と話し始める。「彼自身がすばらしい俳優でもあるから、彼に見守られていると強い安心感がある」と、俳優出身の監督だからこその信頼感を強調する。「本作は俳優ではなく監督のための映画だ。だから監督に全てを委ねられる感覚がとても重要だ。でも俳優が全身全霊をかけて演技するには、監督に愛情と配慮が必要なんだ。そうでないと自分をさらけ出せない。それができる監督は物語も大切にする。メルのすばらしさは言葉では語り尽くせない」と、映画に対する並々ならぬ情熱と愛情を感じた。
メル・ギブソンが「キャリア史上最高の演技」と絶賛したオーストラリア出身のサム・ワーシントンは、ドスと対峙するグローヴァー大尉を演じている。「メルの出演作や監督作を観て育った。だから最初は尻込みしたよ」と語る。「彼は映画製作において驚くべき感性を持っていて、映画監督としてとても柔軟な人だと分かった。気軽に演じさせてくれるのにどの監督よりも指示が的確だ」と鮮やかな演出手腕に身を任せた。そして「20年前に聞きたかったよ」と、もっと早く仕事をしたかったと微笑んでいる。
「何をどうしたいのか、弱さや繊細さも理解している。そして適確な導き方を心得ているの」と語るのは、ヒロインを演じたテリーサ・パーマー。彼女もオーストラリア出身で、テレンス・マリックの『聖杯たちの騎士』や『X-ミッション』など、幅広いジャンルの作品に出演しキャリアを伸ばしてきた注目の女優だ。
3人のキャストが語る通り、俳優として圧倒的な存在感を放ち、監督として演技者の心を掴む鮮やかな演出手腕を見せるメル・ギブソン。10年振りの最新作は、戦争の常識を塗り変えた男デズモンド・ドスの真実に迫る圧倒的な臨場感で観る者を圧倒する。
2017年6月24日公開
アンドリュー・ガーフィールドらキャストが語るメル・ギブソン/映画『ハクソー・リッジ』特別映像
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