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第89回アカデミー賞2部門受賞&6部門ノミネートされ、各賞34部門受賞、102部門ノミネートされた『ハクソー・リッジ』。
監督はメル・ギブソン。『ブレイブハート』でアカデミー賞《作品賞》《監督賞》など5部門に輝き、『アポカリプト』以来10年振りとなる本作で完全復活を果たした圧巻の映像は、まるで戦場にいるかのような臨場感で観客を圧倒する。主人公デズモンド・ドスを演じるのは、『アメイジング・スパイダーマン』シリーズやスコセッシ監督作『沈黙‐サイレンス‐』で演技を進化させ、本作でアカデミー賞《主演男優賞》に初ノミネートされたアンドリュー・ガーフィールド。
今回、主人公デズモンド・ドスが、胸に秘めた信念を語る衝撃の本編映動画が到着した。
良心的兵役協力者として75人もの負傷兵を救出したドスを演じているのは、マーティン・スコセッシ監督作品『沈黙−サイレンス−』で高く評価され、本作の演技で自身初となるアカデミー賞《主演男優賞》にノミネートを果たしたアンドリュー・ガーフィールド。
第2次世界大戦が激化する中、陸軍に志願したドスが、「武器を持たない」ことを宣言し、命令拒否者として軍事裁判にかけられる衝撃シーン。アンドリュー渾身の演技が堪能できる本編映像だ。
「故郷の2人の男が、(徴兵)審査で不合格になり自殺しました」と話し始めるドス。「軍需工場で働いていたので、兵役は免除されましたが、他の人たちが戦争で死んでいるのに、僕だけ家にいることは出来ません。衛生兵になって戦おうとしました」と、静かに胸に秘めた決意を語る。ドスの視点の先では、「戦争は人を殺すもの」とする上官のグローヴァー大尉(サム・ワーシントン)とハウエル軍曹(ヴィンス・ヴォーン)がその言葉に耳を傾けている。そして、決して武器を持たないと誓ったドスは、「皆は殺すが、僕は助けたい。人と人とが殺し合う中で、1人ぐらい助ける者がいてもいい」と、目に涙を浮かべながら固い信念を自分の言葉で伝える。
この後、軍事裁判は思わぬ人物の登場によってドスの主張が認められる。1945年5月、ドスはグローヴァー大尉に率いられた第77師団の一員として難攻不落の激戦地ハクソー・リッジに到着する。だが、ドスの前にはさらに過酷な戦いが待ち受けているのだった…。
2017年6月24日公開
皆は殺すが、僕は助けたい。/映画『ハクソー・リッジ』本編映像
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