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This is 地方。『下衆の愛』スタッフがおくる、新たなるクソヤロー伝説『獣道』。
宗教団体、ネグレクト、少年犯罪、性産業など大人に翻弄される地方都市の若者たちを、実話をベースに描いた、伊藤沙莉、須賀健太W主演の青春ブラックコメディ。
この度。お笑い芸人アントニーの迫真の演技をおさめたメイキング&本編特別映像が到着。
アントニーが演じるのは、地方都市で派閥を聞かせる番長・堅太(ケンタ)。本特別映像は、ケンタがヤンキーから足を洗うことを決断し最後の派閥同士の決闘シーンに挑む撮影直前。アントニーが番長役になりきり、メイキングカメラを投げ散らすシーン。
同シーンについて内田監督は、「地下道で行われた乱闘シーンで一番気にしたのは『アントニーをカッコよく見せないこと』でした(笑)。お笑い芸人とはいえ、番長役で、不良少年たちを引率する姿が西海岸のラッパーのようで。モニターを見ていて「あ、カッコいいなアントニー」と思ってしまった自分がいました。カッコいい不良は好きじゃないので、いかにアントニーを貶めるか、そればかり考えていた乱闘シーンでした。」と、語る。お笑い芸人アントニーの普段の温厚な姿からは想像できない、番長アントニーの別の顔が見れる貴重なメイキング映像となっている。
また、”地方ヤンキーあるある本編映像”も合わせて特別解禁。「ケンちゃんも強ぇけど、俺、ロシア人もほんとケンカ強ぇと思うよ。ちょっと似てんだよな、俺らと、雰囲気。超強ぇんだよな。ケンちゃん、今度見てみ。youtubeで、”ロシア”、スペース、”ケンカ”、でクッソ出てくる。…でもさ、俺、ロシア好きだけど、もうちょっと上いけると思ってんだよね。」と、吉村界人演じる佑二(ユウジ)が地方のヤンキーにありがちな無意味な粋がりを見せると、「お前うるせぇよ!お前ロシア人じゃねぇだろ。」と、アントニー演じる番長ケンタがユウジを一蹴。この一連のやりとりは、ちょっとやんちゃした人なら思わず笑ってしまう、ヤンキーあるあるなシーンで、本作のユーモアが楽しめるシーンとなっている。
クランクアップ後、初演技に自信を覗かせるアントニーのコメントも。
2017年7月15日公開
アントニー、番長役でハリウッド目指す!?/映画『獣道』メイキング映像
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