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マーティン・スコセッシ製作総指揮・マイルズ・テラーが実在する伝説のボクサーを演じた『ビニー/信じる男』。
大事故で首をへし折り、頭蓋骨に4つ穴を開け器具で固定した状態で、再び世界チャンピオンへのカムバックを目指すという、世界のスポーツ史上類をみない伝説のボクサー、ビニー・パジェンサの感動の実話を、アカデミー賞監督の巨匠マーティン・スコセッシが製作総指揮として映画化。ビニー・パジェンサ役は、アカデミー賞候補となった『セッション』のマイルズ・テラーが徹底した役作りで熱演、マイク・タイソンを世界チャンピオンに押し上げた伝説のトレーナー、ケビン・ルーニー役のアーロン・エッカート(『ハドソン川の奇跡』)と共に最強のタッグを組んだ。
この度、主人公ビニー・パジェンサを演じたマイルズ・テラーの本編撮影期間中に実施されたインタビュー映像が到着した。本作の撮影前、『セッション』でもタッグを組んだデイミアン・チャゼル監督の『ラ・ラ・ランド』主演オファーがマイルズにあったにも関わらず、それを断って本作に出演したということは既にニュースになっているが、インタビューでマイルズは、「求めていたのは、もっとチャレンジングな大人の役だったんだ。」と明かし、ボクシングというスポーツを題材にしながらも、“人間ドラマ”にフォーカスを置いた本作への出演を熱望していたことを語っている。
実在した“伝説のボクサー”であるビニー・パジェンサを演じるにあたって、撮影までの8ヶ月間で肉体面はもちろん、ボクシングフォームや英語のアクセントや話し方・笑い方など多方面での底的な役作りを行ったマイルズ。これまでのマイルズのキャリアの中でも、本作は最もチャレンジングだったと語り、「ハローブレース」と呼ばれる4.5キロもの医療器具を頭に装着しての演技に関しては、「身体的につらかった。頭が痛いんだ。一日中着けている日もあった。同時に、そのハローが頭に埋め込まれていることを想像するのも苦しかったんだ。」と撮影を振り返った。また、ボクサーの役どころに関しても「僕はただのボクサーを演じるわけじゃないんだ。ビニーが言っていたように、何万人も選手はいるけど、チャンピオンはひと握りの数しかいない。」と語り、彼が本作へ挑んだ意識の高さが感じられる。
2017年7月21日公開
『ラ・ラ・ランド』を断り、出演を熱望!!/映画『ビニー/信じる男』マイルズ・テラーインタビュー映像
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