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ドイツの大ベストセラー小説を、『ソウル・キッチン』『消えた 声が、その名を呼ぶ』の名匠ファティ・アキンが実写化した『50年後のボクたちは』。
あの夏の日を、大人になってもずっと忘れない――
かつて14歳だったすべての大人たちへ贈る、疾走感と切なさがつまったロードムービー。14歳のマイクはクラスのはみだし者。同級生からは変人(=サイコ)扱い、両親の仲もうまくいっていない。そんなある日、チックというちょっと風変わりな転校生がやって来た。夏休み、2人は無断で借用したオンボロ車“ラーダ・ニーヴァ”に乗って南へと走り出す。旅の途中で訪れる、いくつもの出会いと別れ。やがて無鉄砲で考えなしの旅は、マイクとチックにとって一生忘れることのできないものになっていく――。
本編映像では、無断借用したオンボロ車の中から見つけた古ぼけたカセットテープ、「…リシャール・クレイダーマン」。カセットデッキにセットして流れ始めたピアノの緩やかな音色にチックは絶句!その一方でマイクは「サイコーだな」と満足気。
2人の旅の始まりから幾度となく流れてくるのはリチャード・クレイダーマンの「渚のアデリーヌ」。原題:Ballade pour Adeline)。1976年にリチャード・クレイダーマンの演奏で発売されたこの曲は、世界各国で大ヒット、日本でも78年に「渚のアデリーヌ」という邦題が付き今までに何度も発売されている。
原作本でも同じように登場するこの曲を、現代っ子のマイクとチックは知る由もなく、でも旅の友に聞くものも他になく、何度も聞いているうちに最後は車内で大熱唱!
2017年9月16日公開
ダサカッコいい主人公×懐メロで最高にクールな青春/映画『50年後のボクたちは』本編映像
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