若かりし頃のカール・マルクスとフリードリヒ・エンゲルスの活躍を描いた映画『マルクス・エンゲルス』。
レーニン、ゲバラ、カストロ、マンデラ…20世紀を代表する変革の指導者の前には、いつもマルクスとエンゲルスがいた。本作はドイツ、フランス、イギリス、ベルギーを舞台に、二人が「今日までのあらゆる社会の歴史は、階級闘争の歴史である」という有名な言葉で始まる『共産党宣言』を執筆するまでの日々をドラマティックに描く。
監督は『ルムンバの叫び』(10)、『私はあなたのニグロではない』(17)で知られる社会派の名匠ラウル・ペック監督。世界の分断が進み、経済格差、人種差別といった未曾有の世界的秩序の崩壊が雪崩をおこしつつある21世紀のいま、カール・マルクスが私たちに伝えることとは?エンゲルスとともにその若きエネルギーをぶつけ、歴史の拠点に立った二人の歴史的感動作が誕生した。
2018年4月28日公開
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のちに「共産党宣言」を著すマルクスとエンゲルスの若き日を描く/映画『マルクス・エンゲルス』予告編
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