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第 70 回カンヌ国際映画祭においてグランプリを受賞し話題となっている、ロバン・カンピヨ監督最新作『BPM ビート・パー・ミニット』が、3 月 24 日(土)よ り日本公開。
【作品情報】 90 年代、パリ。愛と叫びを武器にショーンは世界を変えようとした。 生きたいと強く願い、社会と闘った若者たちの生命の鼓動は今も激しく鳴り響く。 第 61 回カンヌ国際映画祭でパルムドールを受賞した『パリ 20 区、僕たちのクラス』の脚本・編集を担当し、監督作『イースタン・ ボーイズ』では第 70 回ヴェネチア国際映画祭 オリゾンティ部門の最高賞を受賞したロバン・カンピヨ監督の長編第 3 作。舞台は 1990 年代初めのパリ。エイズの治療はまだ発展途上で、誤った知識や偏見をもたれていた。「ACT UP Paris」のメンバーたちは、 新薬の研究成果を出し渋る製薬会社への襲撃や高校の教室に侵入し、コンドームの使用を訴えたり、ゲイ・プライド・パレードへ参 加するなどの活動を通し、エイズ患者や HIV 感染者への差別や不当な扱いに対して抗議活動を行っていた。生と死、理想と現実の狭 間で揺れ動きながらも、強く生きる若者たちの生き生きとした表情や行動、濃厚で鮮烈な彼らの人生に、観る者の鼓動は高鳴り、激しく心を揺さぶられる。
ACT-UP のメンバーたちのコミュニティの場でもある、エモーショナルなクラブシーン(本編映像)を解禁。 このクラブシーンで流れる本作のテーマ曲ブロンスキー・ビートの「スモールタウン・ボーイ」は、1984 年の楽曲発表当時 “世界初ゲイコミュニティの希望の曲”と称され、HIV/エイズに侵され明日の命も保証されない恐怖と闘いながら も、強く生きてゆく ACT-UP のメンバーたちを描いた本作には欠かせない一曲。
第70回カンヌ国際映画祭グランプリ受賞作/映画『BPM ビート・パー・ミニット』本編映像
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