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今回公開を記念して、冒頭映像が公開となった。結婚を間近に控える記者、
耶雲(岩田剛典)が「最後の冒険」としてスクープを狙うのは、
猟奇殺人事件の容疑者である天才カメラマン、木原坂(斎藤 工)。
映像に映し出されるのは木原坂が殺人犯として逮捕されるも、姉=朱里の尽力により、
事件は事故扱いとなる様子。続けて、寂しげな雪景色と共にタイトルバックを迎え、
<第二章>の文字と共に、暗いトンネルを静かに進んでいく記者・耶雲へと続き、
予測不能!サスペンスの幕開けが知らされ映像は結ばれる。
監督には『脳男』(13)、『グラスホッパー』(15)といった数々の
サスペンスエンターテイメントを手掛けてきた瀧本智行、
脚本には、『DETH NOTEデスノート』の大石哲也を迎え、
映像化不可能と謳われる中村文則の傑作サスペンスを見事に映像化。
シナリオ作りは10稿以上重ねられ時には原作から大胆な変更を決断することも。
登場人物やエピソードの精査はもちろん、主人公は編集者ではなく記者に据え、
全て過去形で語られている原作を一部「リアルタイムで起こっていること」に変更。
小説の要素を踏襲し、耶雲の執筆する“本”も謎を読み解く大きなポイントとなるため、
本作は「章」仕立てで<序章><第一章><二章><三章>で構成し、物語は展開されていく。
しかし、今回解禁となった冒頭映像で見て取れる通り、第一章ではなく、<第二章>から映画は始まり…
映画後半で謎解きの答えとして、第1章そしてすべての物語のはじまりである
亜希子とのパート<序章>が描かれる。
観る者全てを“純愛サスペンス”の世界観へと誘い、今までのサスペンス映画から逸脱した作品で
あることを冒頭から知らしめる。瀧本は全編を通して丁寧にかつ美しく、
徹底したリアリティを持った緻密な人の感情に根付く演出で観る者を魅了させ、
人気&実力共に兼ね揃えた岩田を始めとする豪華キャスト陣の競演の元、
映画ファンも唸る極上映画へと昇華。
愛のために、人はどこまで変わることができるのか――
張り巡らされた謎と罠。真実の先にある究極の愛とは?
映画のタイトルの本当の意味を知ったとき、立ち上がれないほど、心震える――
映画『去年の冬、きみと別れ』は只今大ヒット公開中!
記者・岩田剛典が狙うのは猟奇殺人事件の容疑者である天才カメラマン・斎藤工/映画『去年の冬、きみと別れ』冒頭映像
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