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第71回英国アカデミー賞最優秀ドキュメンタリー映画賞
第43回セザール賞(仏アカデミー賞)最優秀ドキュメンタリー映画賞
「I Have a Dream」キング牧師 没後50周年。
「自由と正義の国」アメリカの黒人差別と暗殺の歴史とは―!?
第71回英国アカデミー賞、第43回セザール賞(仏アカデミー賞)の最優秀ドキュメンタリー映画賞を受賞したほか、各国で数々の受賞を重ねている話題のドキュメンタリー映画『私はあなたのニグロではない』。
5月12日(土)よりヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国順次公開が決定。
日本公開にあたっては、米文学研究者で翻訳家の柴田元幸氏が字幕監修を担当している。
アメリカ黒人文学を代表する作家、ジェームズ・ボールドウィンの原作を映画化した本作。
ボールドウィンの盟友であり、30代の若さで暗殺された公民権運動のリーダー、メドガー・エヴァース、マルコムX、マーティン・ルーサー・キング牧師の生き様を追いながら、60年代の公民権運動から現在のブラック・ライブズ・マターに至るまで、連綿と続くアメリカの人種差別と暗殺の歴史に迫る。
オバマ大統領からトランプ大統領に代わり、人種差別発言や白人至上主義による分断を深めるアメリカで、異例の大ヒットを記録した。
予告編では、黒人が奴隷として扱われていた20世紀初頭から、キング牧師やマルコムXらが登場し、公民権を獲得する60年代、そして未だ差別が終わらない現代の映像を交え、今なお連綿と続くアメリカ人種差別の歴史を追う。
『ブラック・パンサー』『ゲット・アウト『ムーンライト』など、近年続く黒人を主役にした映画のヒットの背景にある「人種差別の歴史」が、『私はあなたのニグロではない』では分かりやすく解説されている。本作を観て知識を深めることで、アメリカ映画をより深く、より面白く観られるようになること請け合いだ。
かつて差別が当たり前だった時代から、人々はどのように声を上げ、世界を変えていったのかー?
映画のラスト、ボールドウィンが「差別の終わらせ方」を語った言葉は、オバマ前大統領やマドンナがスピーチで引用するなど、多くの人々の心を揺さぶり、勇気を与えている。差別と分断が再び深まってきた現代、今こそ必見の映画だ。
映画『私はあなたのニグロではない』
2018年5月12日よりヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国ロードショー
トランプ政権下のアメリカで、1本の映画が人々の心を動かした。/映画『私はあなたのニグロではない』予告編
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