▶▶ムビコレのチャンネル登録はこちら▶▶http://goo.gl/ruQ5N7
第70回カンヌ国際映画祭においてグランプリを受賞し話題となっている、ロバン・カンピヨ監督最新作『BPM ビート・パー・ミニット』が、3月24日(土)より公開。
第90回アカデミー賞 外国語映画部門のフランス代表にも選出され、 “フランスのゴールデングローブ賞”と称されるリュミエール賞では、『アデル、ブルーは熱い色』(4部門受賞)を超えて作品賞、監督賞(ロバン・カンピヨ)男優賞(ナウエル・ペレーズ・ビスカヤート)、脚本賞(ロバン・カンピヨ、フィリップ・マンジョ)、など計6部門最多受賞。
さらに、第43回セザール賞では、作品賞、助演男優賞(アントワン・ライナルツ)、脚本賞(ロバン・カンピヨ、フィリップ・マンジョ)など、本年度最多6部門受賞の快挙を成し遂げるなど、本年度賞レースを賑わせている本作。
この度、ACT-UPのメンバーたちのミーティングに、製薬会社の担当者が招かれ製品不足について討論を交わす、ドキュメンタリー映画のような緊迫感迫るシーンを解禁。
迫力の討論シーンについて、ロバン・カンピヨ監督は下記のコメントをよせている。
「討論の場面の撮影では、何度もリハーサルをして特殊な手法を用いました。例えば、集会の場面は、リハーサルに3日かけました。こうすることで、セリフの問題点をすべて確認することができました。そこでセリフを書き換え、役者にも指導をしました。次に、本番の撮影ですが、撮影監督のジャンヌ・ラポワリーと相談して、こうした長いシーンは、カメラを3台回すことにしたのです。そうして15分から20分撮影をしてから第1カットを撮るのです。最初は、立ち位置などもめちゃくちゃでした。そんな状態で各シーンをまるごと撮り直していくのです。すると役者たちは、途中で止めることができないので、徐々に力のあるシーンになっていきます。カメラを長く回しているうちに、役者もそのうちにカメラの存在すら忘れてしまうからです。そうしながら、問題点をみつけ、立ち位置などを一つ一つ修整していきました。撮影がひと段落するころには、シーン全体が整うのです。こうした手法で、各役者がそれぞれの技能や見せ場を発揮するシーンを撮影することができました。」
迫力の討論シーン/映画『BPM ビート・パー・ミニット』本編映像
カテゴリ一覧
スポーツ
ニュース
音楽
ラーニング
趣味
グルメ
ガールズ
ゲーム
ギャンブル・宝くじ
エンタメ
アニメ・漫画
どうぶつ