アカデミー賞最多9部門ノミネート、最多4部門受賞を受賞した『グランド・ブダペスト・ホテル』(14)を手掛けた鬼才ウェス・アンダーソンの最新作は『ファンタスティックMr.FOX(09)』以来のストップモーション・アニメーションである『犬ヶ島』!
日本が舞台となる本作は、”ドッグ病”の大流行によって犬ヶ島に隔離されてしまった愛犬を探す少年と、犬たちの壮大な旅と冒険を描いている。声優陣には、ビル・マーレイ、ジェフ・ゴールドブラム、エドワード・ノートン、ハーヴェイ・カイテル、ティルダ・スウィントン、F・マーリー・エイブラハム、ボブ・バラバン、フランシス・マクドーマンド、野村訓市といった、アンダーソン監督作品常連の豪華俳優陣に加え、新たにスカーレット・ヨハンソン、グレタ・ガーウィグ、ブライアン・クランストン、リーブ・シュレイバー、コーユー・ランキン、ヨーコ・オノら多彩な才能を持ったキャストが集結。さらには日本人ボイスキャストとしてRADWIMPS・野田洋次郎、村上虹郎、渡辺謙、夏木マリらといった日本を代表する多彩なキャストの他、続々と人気ゲストの参加も発表されている。
今回、解禁された特別映像は、パペットの責任者であるアンディ・ジェントがパペット制作の土台となる塑像から、型作りの成型、パペットを動かすために必要な装置アーマチュア、それを覆う皮膚のような役割のシリコン、形が出来上がったパペットに傷やシミ、そばかすなどを加える美術など、ひとつのパペットが完成へ向かう様子を丁寧に解説する模様が納められている。
劇中に登場するキャラクターは900以上!さらにキャラクターの表情によって細かいパーツを変えていくため、顔や口のパーツだけでも数千個にのぼる! これだけの規模のパケット作りは他の作品と比べても前代未聞だそうで、アンディをはじめとするプロのクリエイターたちもウェスのこだわりが詰まった実際の現場を体感し驚きが隠せない様子だ。
『犬ヶ島』は、2018年5月25日(金)より、全国ロードショー。
【特別メイキング映像】その数なんと900体以上! ウェス・アンダーソン監督最新作『犬ヶ島』の驚愕すぎるパペット制作過程とは
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