俳優の斎藤工、ピン芸人の永野、ミュージシャン・俳優の金子ノブアキ、映像ディレクター清水康彦監督の個性派4人が結成した映像制作プロジェクト「チーム万力」。彼らがオリジナルショートフィルム4本を初公開した後に登壇し、トークを行うイベント「チーム万力 presents ショートフィルムの未来地図」が6月21日に都内で行われた。
どういう風にこのチームが誕生したのかという質問に、斎藤は「永野さんのネタというのはテレビでみなさんが見永野さんのパフォーマンスに止まらせずに、映像に展開していこうという共通意識をみんなもっていて、必然的に集まった人たち」と続けた。
金子は「みんな元から知り合い同士なんですけど、自然にゆったり合流して、いろんな段階を踏んできた」と説明。
また、短編映画制作のきっかけについて、永野は「初めて言いますけど、イカになった先生というネタがありまして、それに派生して、僕が全然売れていない時代の2010年くらいに小説のようなものを書いていたんですね。で、結局、それを発表する場所もなく。それを清水監督に見てくださいって言ったら、人がイカになっていくシーンがあるんですけど、監督からその映像が目に浮かびましたというお話をいただいて。そこを切り取りたいということから、まずは映像を撮ろうよというノリになった」
斎藤は「もともと、僕は清水監督の作品がすごく好きだったので、清水監督が永野さんの作品をどう映像化するんだろうという興味も含めて、ぜひ参加させていただきたいと思った」
また、この日は長編映画『万力』の製作も発表された。そこに至る経緯について永野は「東京ガールズコレクションにゲストで呼ばれた時に、モデルたちは体型がキレイなのに、小顔プリクラが置いてあったりして、『(今よりも)まだ小顔にするのかい!』みたいに思った。その後、斎藤と2人で「だったら万力で(顔を)締め上げて理想)『あの映画の件、どうしましょうか?』という話があったんです(笑)」と振り返っていた。
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斎藤工、永野、金子ノブアキ、清水康彦監督の個性派4人が力合わせ長編映画『万力』を製作
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