ワンオペ育児で疲労困憊ママに共感相次ぐ! 温かな眼差し貫く名匠に聞く
子育て問題を扱っているだけじゃない。「若さ」との別れを描いている
ワンオペ育児にママハラ、保活問題……。子育てをめぐる苦労は日本でも尽きないが、子育てに追われ疲れ切った主人公ママに大勢の女性たちが共感しきりのハートフル映画『タリーと私の秘密の時間』が、8月17日より公開される。
『JUNO/ジュノ』で妊娠してしまった女子高生の成長をユーモラスに綴り、『マイレージ、マイライフ』ではリストラ請負人の変化を温かな眼差しで描いたジェイソン・ライトマン監督が、シャーリーズ・セロンを主演に作り上げた本作は、3人の子を持つ疲れた母親が、風変わりなベビーシッターの助けを得て新たな人生を見いだしていく姿が感動を呼ぶ。ライトマン監督に見どころなどを聞いた。
──『JUNO/ジュノ』の脚本を手がけたディアブロ・コディが、本作でも脚本を書いていますね。どういう経緯で製作することになったんですか?
監督:ディアブロ・コディが大晦日にメールをくれたんです。内容は「感想を下さい」とひと言だけで本作の脚本が添付されていました。気に入ったからシャーリーズ(・セロン)に転送したら、すぐに製作が決まったんです。
──ディアブロ・コディの脚本は素晴らしいですよね。
監督:彼女が描く女性像はとても複雑です。彼女たちは聡明で尊敬に値する人物だしユーモアもあるけれど、欠点も非常に多い。男性でも親近感を覚えるな。彼女は『JUNO/ジュノ』『ヤング≒アダルト』(共にライトマンの監督作)、そして本作で3つの違う世代の女性を描きました。1作目は10代の母親で、次は若い女性、今回は3児の母です。
(インタビュー記事全文・写真はこちら)
http://www.moviecollection.jp/interview_new/detail.html?id=848
#タリーと私の秘密の時間#シャーリズセロン#ジェイソンライトマン
映画『タリーと私の秘密の時間』ジェイソン・ライトマン監督インタビュー
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