今年のサンダンス映画祭で発表されるや「ホラーの常識を覆した最高傑作」「現代ホラーの頂点」と批評家から絶賛され、トラウマ級の恐怖で全米を震撼させたホラー映画『へレディタリー/継承』の予告編が解禁となった。
グラハム家の祖母エレンが亡くなった。彼女は謎の多い人物で、遺品が入った箱には「私を憎まないで」というメモが挟んであった。エレンの娘アニーは、過去の出来事がきっかけでエレンに愛憎入り交じる感情を抱いていた。自らの人生を精巧なミニチュアで表現するアーティストであるアニーは、エレンとの暗い思い出をミニチュアにし、セラピーにも通う。夫のスティーヴン、内気な高校生の息子ピーター、祖母に溺愛されていた対人恐怖症の娘チャーリーとともに、家族を亡くした哀しみを乗り越えようとしていた。だが、自分たちがエレンから忌まわしい“何か”を受け継いでしまってことに気づいていなかった。
監督・脚本をつとめたのは、本作が長編映画監督デビュー作となるアリ・アスター。天才的な発想と演出、すべてのシーンがラストへの恐怖の伏線となる計算し尽された脚本と異常なまでの完成度で、見る者を魅了する。主人公のアニーを演じるのは、『シックス・センス』『リトル・ミス・サンシャイン』のトニ・コレット。本作で見せる鬼気迫る怪演で、来年のアカデミー賞主演女優賞ノミネートが確実視されている。
解禁となった予告編は、祖母エレンの葬儀から始まり、祖母が遺した“何か”を受け継いだら死ぬというテロップとともに、想像を絶する恐怖に襲われる家族を映し出す。暗闇に誰かの気配がする、不思議な光が部屋を走る、ガラスに写った自分がこちらを見て怪しく笑っている……。祖母が遺した“何か”を感じているのか、不気味な表情の孫娘チャーリーは、鳥の死体から首を切り落とそうとしている。不穏すぎるシーンと、家族の絶叫。想像を絶する恐怖の一端が垣間見える映像だ。
彼女たちが祖母から受け継いだのは、一体何なのか?『へレディタリー/継承』は11月30日よりTOHOシネマズ 日比谷ほかにて全国公開となる。
※元記事はこちら:http://www.moviecollection.jp/news/detail.html?p=13164
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受け継いだら死ぬ!全米震撼ホラー映画『へレディタリー/継承』30秒予告編
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