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「殺人の追憶」「薄氷の殺人」に続く、本格派サスペンス映画の誕生!『迫り来る嵐』。
本作で長編デビューを果たしたドン・ユエ監督は、自身で脚本も担当し、初監督とは思えないダイナミックな演出で目を惹き、ワールドプレミアで上映された東京国際映画祭で、見事に最優秀男優賞(ドアン・イーホン)と芸術貢献賞をW 受賞。翌2018 年のアジア・フィルム・アワードでは、新人監督賞を受賞し、高い評価を得た。
刑事に憧れるあまり狂気の際まで踏み込む主人公を演じたドアン・イーホンは、人気TV ドラマ「項羽と劉邦」で知られ、現在の中国映画界で最も出演依頼の多い俳優の一人になりつつある。物語の行方を左右する重要なヒロインには、『修羅の剣士』(16)などで進境著しい活躍を見せるジャン・イーイェン。
1997年。中国の小さな町の古い国営製鋼所で保安部の警備員をしているユィ・グオウェイ(ドアン・イーホン)は、近所で起きている若い女性の連続殺人事件の捜査に、刑事気取りで首を突っ込み始める。警部から捜査情報を手に入れたユィは、自ら犯人を捕まえようと奔走し、死体が発見される度に事件に執着していく。ある日、恋人のイェンズ(ジャン・イーェン)が犠牲者に似ていることを知ったユィの行動によって、事態は思わぬ方向に進んでいく…。果たして、ユィに待ち受ける想像を絶する運命とはー。
2019年1月5日公開
ダークで重厚な迫力、中国本格派サスペンス誕生/映画『迫り来る嵐』予告編
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