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才気みなぎる鬼才エンタテイナ―、マネッティ・ブラザーズが放つ、ノワール、アクション、ロマンス、そしてミュージカル?『愛と銃弾』。
監督は、マルコとアントニオの兄弟チーム「マネッティ・ブラザーズ」。2013年『僕はナポリタン』で大衆からも批評家からも大きな注目を浴び、本作の舞台も再びナポリに。兄のマルコは「ナポリは演劇、音楽、映画、建築に関する限り、文化の首都」であるとコメントしており、前作以上にナポリ音楽への愛着を感じる作品となっている。
ナポリ音楽へのリスペクトから、ノワールとミュージカルの意外なジャンルの融合が生まれ、チーロ役を演じたナポリ出身のジャンパオロ・モレッリによると「本作は、カンツォーネの織り交ぜは異なる」とのこと。劇中でヒロインが唄う曲「L’amore ritrovato(愛は再び)」は、映画『フラッシュダンス』(83)の主題歌「What a Feeling」にイタリア語の歌詞をつけたもので、同じく劇中、血だらけの死者たちが砂浜で踊るシーンは、マイケル・ジャクソンのアルバム『スリラー』(82)のミュージックビデオへのオマージュ。
2018年イタリア・アカデミー(ダヴィッド・ディ・ドナテッロ)賞最多15部門ノミネート、最優秀作品賞ほか最多5部門受賞。2017年ヴェネチア国際映画祭で最優秀キャスト賞ほか3賞受賞。
2019年1月19日公開
死んでも、愛して。太陽が輝きマフィアが笑う/映画『愛と銃弾』予告編
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