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前作『クリード チャンプを継ぐ男』と、『ロッキー』シリーズ全6作の中で最も高い興行収入を誇る人気作『ロッキー4/炎の友情』2作品のその後を描く本作『クリード 炎の宿敵』。
前作に続き、アポロ・クリードの息子アドニスを演じるマイケル・B・ジョーダンが「イワン・ドラゴと息子ヴィクターが登場する。彼らの過去と敵意が、物語をさらに強烈にする」と、新たな宿敵の登場によって本作のストーリーがさらに深みを増したと自信をのぞかせる。実況では「世界が待ち望んだ戦いだ。クリードが過去を恐れない限りね」という解説者の言葉が畳みかける。シリーズの生みの親であるシルベスター・スタローンが「ロッキーの過去がアドニスにまとわりつく。ロッキーにとって最悪の思い出だ。アポロは彼の代わりに、ドラゴと戦い死んだ。今、アドニス・クリードが父親の復讐をしようとしている」と続け、無謀なファイトに挑むアドニスに試合を辞めるよう助言するのだが…。
ライアン・クーグラーの指名で本作の監督を務めたスティーブン・ケイプル・Jr.は、「アポロ・クリードを殺した男だ。彼の再登場は、ある意味新鮮で新しい」と興奮気味にコメントする。そんなドラマの鍵を握る人物イワン・ドラゴについて、『ロッキー4/炎の友情』以来33年ぶりにシリーズに復帰したドルフ・ラングレンは、「イワンはオリンピックチャンピオンで、ソビエト連邦の英雄だった。だが33年前、ロッキー・バルボアに敗れた。今、彼は失った人生を取り戻そうとしている。自分の息子を利用して、人生の表舞台に戻りたいんだ」と解説する。イワンの息子役を演じた現役ボクサーのフロリアン・ムンテアヌも「過去があるから簡単に試合にこぎつける。これはビッグチャンスだが、父と息子の悲願でもある」と語り、ドラゴ親子がどれほどの苦汁をなめ、ここに至ったかが浮き彫りになる。
本映像で、42年間に渡ってロッキーを演じてきたスタローンが「新世代のドラゴ、クリードに受け継がれていくなんて最高だよ」と笑顔で締めくくっている。
2019年1月11日公開
42年間ロッキーを演じたスタローン「新世代に受け継がれていくなんて最高だよ」映画『クリード 炎の宿敵』特別映像
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