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1923年関東大震災後の混乱の中、囚われたふたりは、愛と誇りのため、強大な国会に立ち向かう--韓国で235万人の動員を記録した、激しくも心揺さぶる真実の物語『金子文子と朴烈』。
瀬戸内寂聴「余白の春」(2019年2月刊行)、小池真理子「悪女と呼ばれた女たち」など、多くの文芸作品でも時代を問わず取り上げられてきた金子文子。100年前の激動の時代を愛と気高き志と共に駆け抜けた“金子文子”の生き方は、私たちに多くの事を示してくれる。
確かな演技力人気スターであるイ・ジェフンは、本作で朴烈役を演じるにあたり、外見を変え、日本語を学んだほか、朴烈の人生についても調べ、若きアナキストの信念を懸命に表現し、その卓越した演技により表現者として大きな転機を迎えた。
文子を演じたチェ・ヒソは、本作で大鐘賞映画祭新人女優賞と主演女優賞のW受賞のほか、韓国映画評論家協会賞、青龍映画賞などでも新人女優賞を獲得、一躍人気女優となった。
本作には多くの日本人・在日韓国人俳優が参加。布施辰治を演じた山野内扶やミン・ジウン、韓国を拠点に活動する在日コリアンの俳優キム・インウ、そして金守珍、をはじめとした劇団「新宿梁山泊」のメンバーが顔を揃える。日韓両国の実力派俳優による共演も見どころになっている。
2019年2月16日公開
愛と気高き志“金子文子”という生き方/映画『金子文子と朴烈』予告編
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