映画『フロントランナー』プロモーションのために主演のヒュー・ジャックマンが来日し、2019年1月21日に日本記者クラブにて記者会見を行った。
この映画は、当選確実と言われていた大統領最有力候補が、たった一つのスキャンダル報道で政界から葬られた1988年の事件の真相に迫るサスペンス・ドラマ。
1988年、米国大統領選挙。コロラド州選出のゲイリー・ハート(ヒュー・ジャックマン)は、46歳の若さで最有力候補《フロントランナー》に躍り出る。知性とカリスマ性を兼ね備えた彼は、ジョン・F・ケネディの再来として大衆に愛され、当選は確実視されていた。しかし─マイアミ・ヘラルド紙の記者が掴んだ“ある疑惑”が一斉に報じられると事態は一変。勝利を目前にして、ハートの築き上げた輝ける未来は一気呵成に崩れ去り、一つの決断を下す時が訪れる…あの日、一体何が起きたのか─。選挙キャンペーンスタッフ、報道の信念をもったジャーナリスト、トクダネが欲しい記者、ハートの妻と娘、12人の視点で描かれるドラマは、圧倒的なスピード感と臨場感で、観るものをまるで自分がその中の一員であるかのように引き込む。監督は『マイレージ、マイライフ』でアカデミー監督賞と脚本賞にノミネートされたジェイソン・ライトマン。
“J・F・Kの再来”と言われカリスマ性を放つ天才政治家でありながら政界の表舞台から姿を消したゲイリー・ハートを演じたヒュー・ジャックマンが、作品について、そしてハートの人物像について熱く語った。
ヒュー・ジャックマン、アメリカの未来を予見した天才について熱弁/映画『フロントランナー』来日会見
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