第91回アカデミー賞6部門にノミネートされたスパイク・リー監督最新作『ブラック・クランズマン』にプロデューサーとして参加したジョーダン・ピールのインタビュー映像が解禁となった。
スパイク・リーに本作の脚本を送った時の想いについて「まず、一番にしなければならなかったことは、このプロジェクトをふさわしい監督につなげることだった。最初に思い浮かんだのがスパイク・リーだった。『ブラック・クランズマン』には、スパイクの作品と共通点がたくさんある。どこか笑える作品の雰囲気で、ハラハラして……、迫力がある。」と語るジョーダン。
ブラック・ムービーの歴史を築いてきたスパイク・リーは、本作で初めてアカデミー賞監督賞にノミネートを果たし、ジョーダンも自身のTwitterで「So so happy for Spike.(スパイクがノミネートされとても嬉しい)」と喜びのコメントを贈っている。
また、ロン・ストールワースを演じたジョン・デヴィッド・ワシントン、フリップ・ジマーマンを演じるアダム・ドライバーそれぞれについては、「完璧なキャスティングだ。ジョン・デヴィッド・ワシントンには、人を惹きつける力がある。ジョンがスクリーンに映った瞬間、観ている僕らは彼の味方になってしまう。この役は、ジョンをスターに押し上げる作品になる。アダム・ドライバーは全てをぶち壊してくれるような役者だ。今回の役は、アダムが演じてきた役のなかで、ぼくの一番のお気に入りなんだ。信頼できて、鋭い視点を持った親友は、どこか特別だ。」と、型破りな刑事コンビを見事に演じた二人を絶賛。
「『ブラック・クランズマン』には、潜入捜査をする男の緊張感があって、なんとなく場違いにも思える陽気さがある。『ドゥ・ザ・ライト・シング』(90年)にあるような、社会的な主張が描かれているし、『マルコムX』(93年)のような、歴史的に正確な描写もある。『ブラック・クランズマン』は、最高のスパイク・リー作品だ。まだスパイク・リーの作品を観たことがない人には、ぜひスパイク作品を全て観てもらいたい。」と、スパイク・リーへのリスペクトと共に作品への意気込みをたっぷりと語っている。
原題:BlacKkKlansman
監督・脚本:スパイク・リー
製作:スパイク・リー、ジェイソン・ブラム、ジョーダン・ピール
出演:ジョン・デヴィッド・ワシントン、アダム・ドライバー、ローラ・ハリアー、トファー・グレイス、アレック・ボールドウィンほか
『ブラック・クランズマン』は3月22日よりTOHOシネマズ シャンテほかにて全国公開となる。
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ジョーダン・ピール「最高のスパイク・リー作品!」アカデミー賞脚色賞受賞作品/映画『ブラック・クランズマン』インタビュー映像
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