▶▶ムビコレのチャンネル登録はこちら▶▶http://goo.gl/ruQ5N7
シアーシャ・ローナンとマーゴット・ロビーのアカデミー賞ノミネート女優ふたりが、激動の16世紀英国を生きたふたりの女王を演じる『ふたりの女王 メアリーとエリザベス』。
この度、来日を直前に控えた本作の音楽を作曲した、ポスト・クラシカルの巨匠マックス・リヒターと監督が映画音楽について対談する動画が到着した。
解禁された動画では、作曲家のマックス・リヒターが監督のジョージー・ルークと共に、本作のサウンドトラックが構築された経緯について語っている。
英国の有名劇場の演出家として活躍している監督が、本作に求めたのは多様性。メアリー・スチュアートは舞台やオペラなどで親しまれてきた題材。これまでは白人が演じることが多かった役に、演技力を重視した上でアジア系のジェンマ・チャンや、アフリカ系のエイドリアン・レスターを起用した。さらに女性にとって風当たりの強い時代を描くことで、現代の男女の在り方を問いかける。
そんな監督の意図を汲み、リヒターは「時代劇だけど今に通じるものがある。そのおかげで音楽の幅も広がったと思う。僕は愛するルネサンス音楽と現代らしさを融合させた」と本作に音をのせる上で大切にしたことを語った。
さらにメインテーマ「ニュー・ジェネレーション」をアレンジした曲は本編の重要なシーンに何度も登場する。「冒頭のドラム音で、どんな物語か理解できる。とても興味深い作業だった。昔の音楽を再現したわけではないのに当時の雰囲気が感じられるはずだ」と構想の中で意図せずして生まれた音色に「あの音楽ができた瞬間“うまくいく”と思えた」と語った。
映像内では、実際に映画をモニターで観ながら指揮をしオーケストラが「ニュー・ジェネレーション」を演奏する貴重なレコーディング風景を見ることが出来る。
2019年3月15日公開
マックス・リヒター&ジョージー・ルーク対談/映画『ふたりの女王 メアリーとエリザベス』
カテゴリ一覧
スポーツ
ニュース
音楽
ラーニング
趣味
グルメ
ガールズ
ゲーム
ギャンブル・宝くじ
エンタメ
アニメ・漫画
どうぶつ