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『レディ・バード』のシアーシャ・ローナンと『アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル』のマーゴット・ロビーというアカデミー賞ノミネート女優ふたりが、激動の16世紀英国を生きるふたりの女王を演じる『ふたりの女王 メアリーとエリザベス』。
今回解禁となるメイキング映像は、現在、英国ロイヤルバレエの常任振付師と知られ、トム・ヨークやケミカル・ブラザーズのPV振付なども手がけている鬼才振付師ウェイン・マクレガーが指導したメアリー女王たちのダンスシーン。
本作では、振付だけでなく、16世紀貴族の所作も演技指導し、シアーシャは「ウェインの指導は、メアリーの身体性や動きに取り込むのに役に立った」と語っている。また、マーゴット・ロビーは「コルセットは私を守る鎧になり、エリザベスの世界を保ち、象徴であり続けることのリマインダーになる、だから憎むな」というウェインのアドバイスでコルセット嫌いを克服したそうで、指導力の高さがうかがえる。世界最高峰とも称される「ウェイン・マクレガー・カンパニー」(*宇多田ヒカルの「Forevermore」MVの振付を担当した日本人・髙瀬譜希子も所属)も自身で主宰する彼の指導の入ったダンスが、舞台ではなく映画で体感できることもさることながら、本映像では女王メアリーたちの華やかなダンスが作られた過程を知ることができる。
世界的に活躍するウェイン・マクレガーは、過去に「ユニクロ」のCMにも出演経験がある他、映画は、これまでにも『ファンタスティック・ビースト』シリーズ、『SING/シング』などを手がけている。さらに、12月全米公開の実写版映画『キャッツ』(トム・フーパー監督)でも振付を担当することが決まっており、ウェイン・マクレガーの名は、映画界でもその名を轟かせている。本作は、映画ファンだけでなく、ダンスファン、バレエファンにとっても必見。
2019年3月15日公開
鬼才振付師ウェイン・マクレガーが手掛けたダンスシーン/映画『ふたりの女王 メアリーとエリザベス』メイキング映像
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