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俳優のジョエル・エドガートンが『ザ・ギフト』に続きメガホンを取り、 『マンチェスター・バイ・ザ・シー』で一躍その名を世界に知らしめたルーカス・ヘッジズが初主演を飾る、 映画『ある少年の告白』。
アメリカの田舎町。自らが同性愛者であることに気づいた青年が、両親によって勧められた同性愛を“治す”矯正セラピーに参加。 葛藤を通し、ありのままの自分や親子の絆を再発見するまでを描いた感動作。
ラッセル・クロウ、ニコール・キッドマンのアカデミー賞俳優に、若手実力派俳優の筆頭であるルーカス・ヘッジズを配役した本作。ラッセル・クロウについて「息子を受け入れられない心の葛藤を、彼が愛を持って演じているから共感できる存在となった」と深みのある演技を称賛。息子のために変わる母親、物語のキーパーソンでもある“ナンシー”を演じたニコール・キッドマンについて「原作者の母親のような、“ガッツがあり、強い意志を秘めた人物”を見事に演じ切った」とその役づくりを讃える。そして主人公を演じたルーカス・ヘッジズについて「純粋さ、秘めた強さも併せ持っている、感性が豊かな俳優」と続けて、「言葉を使わなくても表現することのできる役者」と20代前半でありながら、振れ幅のある演技をみせたと、彼の魅力を語っている。
当初は、「誰かが映画化をすべきだ」自分がメガホンを取るとは思っていなかったというエドガートン。しかし、脚本を読み進めると、物語が頭から離れなくなり間もなく「脚本の初稿を書き上げていたんだ」と打ち明ける。さらに映画を製作していく過程で多くの出逢いがあり「受け入れる大切さを知ったんだ」と自身の変化を語る。視野を広げて「宗教、文化、人種、性別など、受け入れる大切さは何でもあてはまる」と、本作は当事者だけでなく誰にでもあてはまる普遍的なメッセージが込められていることを説いた。
2019年4月19日公開
ハリウッドで引っ張りだこエドガートンが自ら映画化を熱望/映画『ある少年の告白』ジョエル・エドガートン特別動画
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