19世紀末ウィーンを代表する画家グスタフ・クリムトとエゴン・シーレ、没後100年となる2018年に製作された注目の美術ドキュメンタリー『クリムト エゴン・シーレとウィーン黄金時代』。
本作は、2019年4月23日より7月10日まで東京都美術館にて開催されている「クリムト展 ウィーンと日本 1900」の特別タイアップ企画でもあり、映画と展覧会を併せて楽しむこともできる。さらに日本語ナレーションを俳優の柄本佑が担当。海外ドキュメンタリー映画のナレーションは初めてとなる柄本の参加も話題の作品だ。
今回、解禁された本編動画では、柄本佑が吹き替えを担当しているイタリア人俳優ロレンツォ・リケルミーの案内で、「グスタフ・クリムトとは一体何者だったのか?」という部分にフォーカスしたシーンが切り取られている。その貧しい生い立ちから、洗練されたウィーン社交界で上流階級の女性たちと関係を築くようになるまで、彼がどのような術を使ってのし上っていったかが、貴重な資料とともに語られる。特に、動画後半では、彼の死後、親密な関係をもっていた多くの女性たちが「クリムトの子を授かっている」と法廷に訴えがあったことなど、当時のウィーンを騒がせたゴシップも語られ、クリムトの人となりがうかがえる。
2019年6月8日公開
#クリムト#エゴンシーレ#官能#画家
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愛と官能の画家・クリムトとは一体何者だったのか?/映画『クリムト エゴン・シーレとウィーン黄金時代』本編映像
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