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トラウマ・ホラーの代名詞『マーターズ』で監督を務め、ホラー・ファンに一躍その名を轟かせたフランスの鬼才パスカル・ロジェが6年ぶりにメガホンを執った映画『ゴーストランドの惨劇』。
主人公の姉妹が絶望的な惨劇に巻き込まれる様は、女性2人を主役に据えた『マーターズ』と通じるものがある。しかし、本作ではさらに全編に張り巡らせた伏線と罠で、観る者を巧みに翻弄していく。ロジェ監督が作り上げた“狂気の迷宮”に、いつ迷い込んだのか。凄惨な恐怖描写は2度と見たくないが、罠にはまったあなたは必ず2回観たくなる――。
このたび解禁となる本編映像は、引っ越し当日の姉妹の様子を切り取ったものだ。
人形だらけの古びた屋敷に到着した母と姉妹の3人。なんとか電気も点き、それぞれ荷物を部屋に運び入れていると、ベスが部屋に佇む古びた鏡に気づく。姉妹二人の身長を優に越す大きさの鏡に、「からくり箱だ。本で読んだわ、ただの鏡じゃない。隠しボタンがあるはず」とボタンを探し当て、押してみるベス。鏡の部分が大きく開き、真っ暗な口を開ける不気味なからくり箱が―。
2019年8月9日公開
不気味な古いからくり箱の扉を開けた姉妹が見たものは…映画『ゴーストランドの惨劇』本編映像
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