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巨匠セルジオ・レオーネ監督作品 公開50周年を迎える世紀の巨篇、2時間45分【オリジナル版】日本初公開『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ザ・ウェスト』。
『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ザ・ウェスト』(1968)は、『荒野の用心棒』(1964)、『夕陽のガンマン』(1965)、『続・夕陽のガンマン/地獄の決斗』(1966)で全世界にマカロニ・ウエスタンブームを巻き起こした巨匠セルジオ・レオーネが、名無しの賞金稼ぎを主人公とした前【ドル3部作】(※ウィキペディア他の【ドル箱3部作】という表記は間違い)とは大きく方向性を変え、西部開拓史を題材に自らの作家性を前面に打ち出した野心作。
日本でも間もなく公開される最新作『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』で本作のタイトルを引用したクエンティン・タランティーノ監督。かねてよりマカロニ・ウエスタンというジャンルの素晴らしさとレオーネ作品への愛と敬意を語っていたタランティーノは、“セルジオ・レオーネこそイタリア映画界で最も偉大な映画監督であり、フィルム・スタイリストでありストーリーテラーである”と語り、“この映画(『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ザ・ウェスト』)を見て映画監督になろうと思った”と告白している。
今回のオリジナル版日本初公開にあたり、新たな予告篇が完成した。
50年前に作られた2分40秒のアメリカ版予告篇を再編集し、1分40秒に短縮。原版にあったナレーション、セリフ、効果音を全てカットし、代わりにエンニオ・モリコーネ作曲・指揮による壮麗なテーマ曲をたっぷり聴かせる構成。
2019年9月27日公開
タランティーノが映画監督になろうと思わせた映画『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ザ・ウェスト』予告編
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