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ニューヨーク、ブルックリンの海辺の小さな街、レッドフック。元バンドマンの父と、LAの医大を目指す娘。やがて二人に訪れる、新たな一歩のための人生の決断。『ハーツ・ビート・ラウド たびだちのうた』
主演のカーシー・クレモンズはTIME誌が選ぶ2018年のベストパフォーマンス女優4位に選出され、メジャー大作への出演が控える注目女優。また助演のサッシャ・レインもダークホースコミックスの再映画化『ヘルボーイ』に出演。現代の若手俳優を代表する女優二人が共演している本作。脇を固める俳優には、今やすべての出演作の良質保証印になっているトニ・コレットや大女優ブライス・ダナー。父親役には全米ではすでにブレークし、大作アニメ『SING/シング』で声の演出もしているニック・オファーマン。
「夢見がちなアナログ世代の父親」と「堅実志向でデジタル世代の娘」を軸に、現代社会の変化をフラットな目線で捉えてみせた監督・脚本のブレッド・ヘイリー。「廃れるレコードショップ」や「Spotify」などの音楽事情のほか、「高齢社会」「異人種間 婚姻」「LGBT」といったキーワードも嫌味なくナチュラルに取り入れることでいろいろな視点から鑑賞できる味わい深い作品に仕上がっている。
2019年11月6日DVDリリース
夢に向かい走り出す娘とその背中を押す父の唄/映画『ハーツ・ビート・ラウド たびだちのうた』DVD予告編
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