ホアキン・フェニックスがバットマンの宿敵で、悪のカリスマとして恐れられるジョーカーを演じる映画『ジョーカー』予告編が解禁となった。また、後のジョーカーの強烈な表情をとらえたインパクト十分なポスタービジュアルも公開された。
孤独で心優しいアーサー(ホアキン・フェニックス)は、母の「どんな時も笑顔で人々を楽しませなさい」という言葉を胸に、都会の片隅でピエロに扮して大道芸をしながら、ドン底の生活からなんとか抜け出そうとしていた。そんな時、大好きなトーク番組の司会者マーレイ(ロバート・デ・ニーロ)が「誰もがコメディアンになれる日が来た!」という言葉とともに、クラブのステージでジョークを披露しているアーサーを紹介する。
解禁となった予告編は、バスに乗り合わせた子どもを喜ばせようとアーサーが顔芸を披露するも、無愛想な母親から「かまわないで!」と遮られてしまうシーンからスタート。さらにアーサーは、カウンセラーの女性から「ネガティブになってない?」といつも繰り返される質問にうんざりし、「ネガティブに決まってるだろ」と厳しく言い返す。心の均衡が限界に近づきつつあるアーサー。しかし自分が出演するトーク番組の司会者マーレイが放ったひと言によって何かが吹っ切れる。
不気味に顔を白塗りにするアーサーは、おなじみの紫のスーツを身にまとう。レッドカーペットを埋め尽くすピエロの面を被った群衆。電車内の混乱を不敵な笑みで見つめ、さらにピエロの面を被って人混みに消えていく、後のバットマンの宿敵ジョーカーことアーサー。
ジャック・ニコルソン、ヒース・レジャー、ジャレッド・レトなど、これまでジョーカーを演じてきた俳優とは違い、人間臭さを脱却し、次第に狂気を身にまとっていくホアキン・フェニックスにしか実現できない新たなジョーカーがここに誕生した。
『ジョーカー』は10月4日より全国公開となる。
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https://www.youtube.com/watch?v=EyRZvE2b7NA
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心優しき青年は、なぜ悪のカリスマ・ジョーカーに変貌したのか?/ホアキン・フェニックス主演映画『ジョーカー』予告編
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