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少女たちはなぜ罪を犯さなければならなかったのか?残酷な世界で、愛を乞う叫びに心震えるドキュメンタリー『少女は夜明けに夢をみる』。
イランの少女更生施設を舞台に、強盗、殺人、薬物、売春といった罪を犯した少女たちの物語に光をあて、第66回ベルリン国際映画祭、アムネスティ国際映画賞を受賞したドキュメンタリー映画『少女は夜明けに夢をみる』(原題:Royahaye Dame Sobh/英題:Starless Dreams)の予告編が解禁となった。
イランを代表するドキュメンタリー作家で、小津安二郎、アッバス・キアロスタミ、ロベール・ブレッソンの作品群から映画を学んだというオスコウイ監督が、撮影許可に7年もの歳月をかけて完成させた本作。予告編では更生施設で過ごす少女たちの姿とともに、彼女たちが犯した罪についてインタビューカットが使用されている。
世界30ヶ国以上の映画祭で上映され、多くの賞を受賞した本作には、世界中の少女たちが抱えている、本源的な“痛み”が描かれています。家族に裏切られ、社会に絶望してもなお、家族の愛を求め、社会で生きていかざるをえない少女たち。「見えない存在(インビジブルピープル)」として疎外されてきた少女たちとオスコウイ監督が築き上げた強固な信頼関係と親密な時間から生まれた崇高なドキュメンタリー。
2019年11月2日公開
イランの少女更生施設が舞台のドキュメンタリー映画『少女は夜明けに夢をみる』予告編
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