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カンヌ映画祭を震撼させた、美しくも切ない究極の北欧ミステリー『ボーダー 二つの世界』。
イラン系デンマーク人の新鋭アリ・アッバシ監督と、“スウェーデンのスティーヴン・キング”と称され『ぼくのエリ 200歳の少女』の原作者としても知られるヨン・アイヴィデ・リンドクヴィストが自身の原作をもとに監督と共同で脚本を手掛けた本作。『シェイプ・オブ・ウォーター』のギレルモ・デル・トロ監督も「強い詩。社会に見捨てられた者が人生において愛と怒りの間で選択を迫られる、大人のためのおとぎ話」と絶賛し、米映画評論サイトRotten Tomatoesでは満足度驚異の97%(9月27日時点)を記録するなど、各国から称賛を持って受け止められている。
その容姿ゆえ孤独な人生を強いられる女性ティーナと、その人生を変えることになるヴォーレとの運命の出会いを捉えた、印象的な本編映像が解禁。
この映像は、入国税関ゲートで勤務中のティーナの前に奇妙な旅行者ヴォーレが現れる、ふたりが初めて出会う場面を捉えたもの。これまで嗅覚だけで人々が隠し持つ様々な違法なものを見つけ出してきたティーナは、近づいてくるヴォーレから本能的に“何か”を感じ、いつも通りカバンを開けて中身を調べるが、証拠は見つからない。ティーナは“何か”の正体を突き止められないまま、審査をパスさせる。ヴォーレを前にしてティーナのまぶたや鼻や口は小刻みに動き、ヴォーレのまっすぐな視線に耐えられなくなる様子など、何かを感じたティーナの“心の揺れ”を確かに感じられる、アッバシ監督が「『ボーダー 二つの世界』はラブストーリーでもある」と語る2人のドラマの幕開けにふさわしい強い印象を与えるシーンとなっている。
後日、ティーナが立つゲートの前に再びヴォーレが現れ、ふたりは大きく接近することになる――
2019年10月11日公開
『ぼくのエリ 200歳の少女』の衝撃再び!究極の北欧ミステリー映画『ボーダー 二つの世界』本編映像
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