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2月3日「国際障害者デー」を皮切りに、日本の「障害者の日」12月9日までの1週間「障害者週間」にあたり、神奈川県は「ともに生きる社会かながわ憲章」をより多くの方たちに認知・理解してもらうために、PRムービー『#リスペクトでつながろう RESPECT DAP - ともに生きる社会かながわ憲章』を公開。「ともに生きる社会かながわ憲章」は、平成28年に起きた津久井やまゆり園での事件を受け、事件の再発防止と共生社会の実現を目指してつくられたもの。
今回のPRムービーでは、憲章のメッセージとして作成したキャッチコピー「#リスペクトでつながろう」の理念を、若年層を中心とした多くの人々に認知・理解してもらうため、様々な仕掛けを施した。ムービー全体で出演者たちが行っている手の動きは、スポーツや音楽シーンなど海外を中心に多様される「握手」のようなコミュニケーション「DAP(ダップ)」と呼ばれるもの。様々なバックグラウンドを持つ出演者たちが、音楽に合わせてDAPでコミュニケーションしている様を映像に収めた。さらに作中では手話も組み込まれており、「あなたと私は違う」という意味の手話をしている。
今回の映像には、様々なバックグラウンドを持つ方々に参加していただきました。年齢や出身国、身体的特徴の異なる方、中には車椅子の麻酔科医でありながら、モデルも務めている女性なども出演している。撮影は制作側の指示どおりに行うのではなく、ワークショップの形式で実施した。参加者には2人1組になってもらい、2人で話し合いながらDAPを自分たちでつくっていった。2人が話し合いながらお互いのことを知り、その中で表現したDAPをカメラで収めることが、「ともに生きる社会かながわ憲章」を体現すると考えたため。
今回のPRムービーの企画には、日本を代表するMC/音楽家のShing02が協力。ムービーの世界観を表現したラップをオリジナルで制作し、歌い上げている。音楽には公民権運動やフェミニズム運動でアンセムとされた伝説的な楽曲、アレサ・フランクリン「RESPECT」をベースに現代社会をイメージしてアップデート。60年代アメリカで女性たちの社会的地位獲得に向けた活動を支えた曲を、前向きに他者と繋がろうとするすべての人々を鼓舞するような楽曲になるよう作り上げた。
あなたと私は違う。じゃあ、どうする?神奈川県「ともに生きる社会かながわ憲章」PRムービー + メイキング
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