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名匠オリヴィエ・アサイヤス監督がパリの出版業界を舞台に<本、人生、愛>をテーマに描く、迷える大人達のラブストーリー『冬時間のパリ』。
本作はウッディ・アレン作品を思わせる洒脱なラブストーリーで、オリヴィエ・アサイヤス監督の新境地ともいえる作品。魅力的な冬のパリを背景に、迷える二組の夫婦の愛の行方と紙からデジタルへと移り行く出版業界の今を巧みに共鳴させつつ、洗練された会話とユーモアで活写していく。
出演は、先ごろ発表された第32回ヨーロッパ映画賞にて名誉賞にあたる国際的貢献賞を受賞し、まさにキャリアの円熟期を迎える大女優ジュリエット・ビノシュや、監督としても活躍するギョーム・カネ、ポスト・ジェラール・ドパルデューと称される『女っ気なし』のヴァンサン・マケーニュ、人気コメディエンヌのノラ・ハムザウィ、そして『木と市長と文化会館』で主演を務めたパスカル・グレゴリーが、思わずニヤリとさせられる役どころで出演する。
この度、解禁する本編映像はジュリエット・ビノシュ演じる女優のセレナと不倫相手である作家のレオナールとの密会シーン。レオナールはセレナとの不倫を小説にしているが、二人がデートで観に行った映画についてセレナが文句をつけはじめる。実際は「スターウォーズ/フォースの覚醒」を観ていたのに、小説ではミハエル・ハネケ監督の「白いリボン」を観たことになっていたのだ。
本作について「互いの関係に新たな意義を見出し、受け入れ合う夫婦を語りたいと思った」と語るアサイヤス監督は、洗練された会話劇と温かいユーモアで、大人の恋を描き出す。フランス流ユーモアで『スターウォーズ』ネタを繰り出した本作は奇しくも『スターウォーズ』と最新作と同日に公開される。
2019年12月20日公開
ジュリエット・ビノシュが不倫デートでSWを観た!?映画『冬時間のパリ』本編映像
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