戦争トラウマと向き合う家族たちを追ったドキュメンタリー映画、島田陽磨監督 最新作『父と家族とわたしのこと』予告編が解禁!
『ちょっと北朝鮮までいってくるけん。』でワールドメディアフェスティバル(2023年)金賞、『生きて、生きて、生きろ』で同賞(2025年)銀賞を受賞した島田陽磨(日本電波ニュース社)。戦争トラウマをテーマとした、島田監督の最新作『父と家族とわたしのこと』が2026年3月14日から、ポレポレ東中野を皮切りに全国にて公開されることが決定した。
島田監督は、日本初の映像通信社として海外の紛争地や国内外社会問題を取材、発信し続けてきた日本電波ニュース社に所属。これまで戦争や国家分断という巨大な力に翻弄されながらも、自らの足で立とうとする〈個人〉を国内外で記録してきた。2021年製作の『ちょっと北朝鮮まで行ってくるけん。』では、3度の訪朝取材を重ね、日本と北朝鮮に生き別れた姉妹の58年ぶりの再会を描き、2024年に手がけた『生きて、生きて、生きろ』では、福島の震災・原発事故後に、過酷な体験や特異な状況によって引き起こされた遅発性PTSD(心的外傷後ストレス障害)に向き合う人々を追った。
その島田監督が、戦後80年を迎えた今なお強く残る、これまで放置され続けてきた戦争が生んだ深い傷に挑む。音楽は「舟を編む」(2013年)で日本アカデミー賞優秀音楽賞を受賞した渡邊崇が担当している。
戦場に行った兵士らの帰還後も癒えることのない心の傷は、DVやアルコール依存症という形で家庭内にも傷跡を残してきた。その心の傷は、子、孫と世代を超えて根深く残り続けている。登場人物たちはその痛みや傷を持つ当事者だ。彼らは、自分の「生きづらさ」の答えを求めて、これまで避けていた家族との関係に向き合おうとする。その葛藤と過程を描いた、静かで力強い作品だ。
【作品概要】
父から激しい虐待を受けて育った、藤岡美千代。彼女自身もまた、娘を虐待してしまうという苦悩を抱える。神奈川県でタクシー運転手をする市原和彦。幼少期に帰還兵の父が母に浴びせた罵声が大人になっても思い出され、その心の傷は妻への暴力へと繋がった。新興宗教に傾倒した母からの虐待を受けて育った佐藤ゆな(仮名)。複雑性PTSDを抱え、自身も娘との関係性に迷い続けている。島田監督の取材と共に、3人はそれぞれの親や祖父の足跡をたどり始める。(*一部、プライバシー保護のため、顔および音声にAI加工を施している。)
『父と家族とわたしのこと』は2026年3月14日公開
【関連記事・動画】
■[動画]戦闘の隠蔽強いられる元自衛官。平和国家・日本の暗部に斬り込む衝撃作!『火の華』特報
https://www.youtube.com/watch?v=OPCMF2_bQZE
■[動画]終戦直後のレニングラード、PTSDを抱えた元女性兵士の二人の生と死の闘いを描く/映画『戦争と女の顔』予告編
https://www.youtube.com/watch?v=DwN1opjHDZY
#戦争トラウマ#島田陽磨#ドキュメンタリー
【MOVIE Collection [ムビコレ]】
http://www.moviecollection.jp
【twitter】
https://twitter.com/m_c_jp
【Facebook】
https://www.facebook.com/moviecollection/
【Instagram】
https://www.instagram.com/moviecollection2001/
【TikTok】
https://www.tiktok.com/@moviecollectionjp
▶▶チャンネル登録はこちら▶▶http://goo.gl/ruQ5N7
暴力はどこから始まったのか。戦争トラウマは世代を超える/映画『父と家族とわたしのこと』予告編
カテゴリ一覧
スポーツ
ニュース
音楽
ラーニング
趣味
グルメ
ガールズ
ゲーム
ギャンブル・宝くじ
エンタメ
アニメ・漫画
どうぶつ